保護猫さくらとミンクの仲良し計画

ラパーマの保護猫達との日常、慢性腎不全の闘病記、そして私のヤバイ絵

慢性腎不全の猫が腎炎になった時の治療費

 我が家の猫、さくらは慢性腎不全ステージ2でした

それが腎炎になりステージ3になりました

治療費も約126,000円かかり、完全終結までには約1ヶ月

 

 

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なぜこんなに金額と時間がかかったのか

 

慢性腎不全で腎臓にかかる負担が大きく慎重に数値を見ていった結果なのと、完全に菌を殺せてなくて再発したせいです

どの処置にどれくらいの金額がかかったのか病院や治療方針により変わると思いますが、さくらの場合を書いていこうと思います

 

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腎炎発症

 

最初はトイレがうまくできず、全部違う場所で粗相をしてしまうことを獣医に相談しました

そこで、血液検査・尿検査をし、尿に菌がいることが判明しました

とりあえず抗生剤2種打って様子見です

 

通院1回目【腎炎発覚】

血液検査  6,700円

尿検査  3,500円

抗生剤2本  4,250円

皮下点滴  1,000円

その他(診察料等)  3,500円

合計  18,950円(税抜き)

 

通院2~3回目

抗生剤  750円

皮下点滴  1,000円

その他(診察料等)  500円

合計  2,250円×2日=4,500円

 

通院4回目  【腎炎終結か?】

血液検査  3,500円

尿検査  3,500円

抗生剤  750円

皮下点滴  1,000円

その他(診察料等)  500円

合計  9,250円

ここで菌が見られなかったので、一旦抗生剤をやめました

これが間違いだったわけです

抗生剤を打って腎臓に負担をかけたということで、しばらく皮下点滴だけが続きます

 

通院5~8回目

皮下点滴  1,000円

その他(診察料等)  500円

合計  1,500円×4日=6,000円

 

通院9回目【腎臓の数値確認】

血液検査  3,500円

その他(診察料等)  800円

薬処方  ラプロス  300円

合計  4,600円

去年発売されたラプロスというお薬

これを試してみましょうってことでまずお試しの処方をしてもらいました

 

腎炎再発

 

通院10回目【腎炎再び】

血液検査  10,300円

尿検査  3,500円

抗生剤  4,250円

皮下点滴  1,000円

細菌培養検査  10,000円

その他(診察料等)  500円

合計  29,550円

元気がないので、また検査したところ、尿の中に細菌が……腎炎再発です

今回から入った細菌培養検査は尿培養とも言われていて、採尿したものを検査するセンターに送り、そこでどの細菌か確定し、どの抗生剤が効いて、どの抗生剤は効かないかをハッキリさせてくれるものです

前受け金として1万払い、そんなにかからなかったら返金とのことでした

結果は1週間ほどかかります

結果として、最初から打っている抗生剤は効果ありとの検査結果でしたので抗生剤は今までとおり。

そしていたのは大腸菌でした

 

通院11回目

抗生剤  750円

皮下点滴  1,000円

その他(診察料等)  500円

合計  2,250円

 

通院12回目【腎臓の数値、菌の有無の確認】

血液検査  5,500円

尿検査  1,500円

その他(診察料等)  6,840円

合計  13,840円

この時から抗生剤と点滴が自宅での対応になります

補液指導、薬、点滴セットがその他に含まれます

 

通院13回目【腎臓の数値確認】

血液検査  3,500円

その他(診察料等)  4,230円 

合計  7,730円

 

通院14回目【腎臓の数値確認、尿培養】

血液検査  3,500円

尿検査  3,000円

抗生剤 750円

細菌培養検査  10,000円

その他(診察料等)  500円

合計  17,750円

更に尿培養です

これは完全に菌がいなくなったかの確認です

前回は顕微鏡で見ていなかったけど、耐性菌として復活してしまったので根絶できてるかの確認のためにやることになりました

 

通院15回目【最終確認】

 

抗生剤  750円

その他(診察料等)  7,720円

合計  8470円

その他が高くなったのは点滴セットと、抗生剤を錠剤ではなく、注射にしたから

錠剤より注射のほうが高いようです

 

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まとめ

 

点滴セットとか略しましたが、250mlのパックが1つ800円で2回分、針が1本20円で、毎回交換しています

抗生剤は錠剤は1日1錠130円です

抗生剤の注射は自宅でやる場合は1本500円

税抜きの金額で全て書き出しましたので、税込にするとだいたい126,000円くらいになります

 

こんな感じで約1ヶ月です

薬や点滴パックの値段が霞むほど検査代が高いです

血液検査の金額が違うのは、最低限やりたい検査をやって1項目いくらって感じで計算しているからです

腎臓の数値が悪くなければ他の項目はやらないし、悪ければ増やしたりしています

先生なりにこちらの負担を軽くしようと気遣ってくれました

でも高いけどね!!

ちなみに途中で処方された腎不全の救世主ともなりそうな薬ラプロスですが、腎炎再発したことにより流れました

 

腎炎が終わろうが、自宅での皮下点滴も血液検査も続きますが、ここまで集中的にやることはありません

平日も通院のため仕事を早退しました

 

腎炎、こわいです

 

 

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